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写真を勉強するために本を購入。『写真の撮り方レッスンブック』の感想

「カメラを買ったから本格的に写真の勉強をしたい」
「自分が思うような理想の写真が撮れない」

これは少し前の僕のこと。
最近EOS Kiss MというCanonのミラーレス一眼カメラを購入したのだが、如何せんカメラ初心者で上手な写真の撮り方がわからない。
自分が撮りたい理想の写真がうまく撮れないのだ。

そこで僕が購入したのが『写真の撮り方レッスンブック』という本。

今回はこの本を一通り読んだ僕なりのレビューと、あえて本を購入した理由について書いていこうと思う。

 ■ この本を読んだ感想
  • 基礎から学べて初心者にやさしい
  • たくさんの写真が載せてあり、解説が分かりやすい
  • 写真集としても楽しめる美しさ

『写真の撮り方レッスンブック』を買った感想

写真の撮り方レッスンブックの外観

こちらが今回購入した本の『写真の撮り方レッスンブック』。

表紙はさらさらとしたマットな仕上げ。
本の中で使われている写真がいっぱいに敷き詰められているデザインだ。

本の見た目がとても綺麗で、所有欲を満たしてくれる嬉しい一冊となっている。

基礎から学べて初心者にやさしい

写真の撮り方レッスンブックの中の写真

中では「ピント」「シャッタースピード」「絞り」などテーマ別に写真を撮るコツが解説されている。
そしてそれぞれのテーマ内でも複数の写真が掲載されていて、写真1枚ごとにしっかり説明がされている、という構成。

写真撮影に必要な知識を分野別に基礎からしっかり学べるようになっているのだ。

本書を買った理由は、初心者として一から写真の勉強をしたいからだったので、これにはとても満足。
この本をしっかり読み込めば、しっかりとした技術を習得でき、自分の思うような写真を撮れるようになるだろうという確信が持てた。

たくさんの写真、わかりやすい解説

写真の撮り方レッスンブックの中の写真
写真の撮り方レッスンブックの中の写真

上述した通り、本書はカメラを使う上で必要な知識をテーマ別に解説してくれているが、各テーマ内ではたくさんの写真が用意されている。

それらの写真を見ることで、「そのテーマを習得するとどんな写真を撮れるようになるのか」という具体的なイメージが湧き、学習意欲がかき立てられる。

そして写真一つごとに焦点距離、シャッタースピード、ISO感度などの情報がしっかり書かれていてとても参考になるし、同じような写真を撮る際に初心者でも真似しやすい。

思わず見惚れる美しい写真たち

写真の撮り方レッスンブックの中の写真

解説に使われている写真は、どれも勉強用の本に載せているだけではもったいないと感じてしまうほど美しいものばかりだ。
見開きごとに1枚、特大の写真が掲載されていて、まるで写真集を見ているかのような錯覚をおぼえる。

綺麗な写真を見ているとインスピレーションが色々湧いてくるし、「自分もこういう写真を撮れるようになりたい」という具体的なモチベーションにも繋がる。

なぜ本で写真を勉強するのか

写真の撮り方レッスンブックとカメラの写真

知りたい情報はインターネットで検索すれば何でも出てくるのが今の時代。

それでもなおインターネットでの検索ではなく、あえてお金を支払ってまで本を購入して写真の勉強をしようと思ったのか。

その理由は大きく下の3つだ。

  • 正確な情報を入手できる
  • 印刷されたきれいな写真を見ることができる
  • 所有欲が満たされる

正確な情報を入手できる

スマホでGoogleの検索画面を開いている写真

インターネットは素早く最新の情報を入手できるというメリットがある反面、誰でも意見を述べることができるので、正確でない情報も中には混在しているというデメリットがある。

このことを理解してインターネットを利用する分には問題ないのだが、そうとは知らず利用していると、誤った情報を鵜呑みにしてしまう可能性もある。

一方、本に書かれている内容は、比較的正確なことが多い。
なぜなら本は形に残るものだからだ。

本はいつまでも保存されるものであり、著者も自分の名を公表しなければならないので、当然執筆する内容には責任が伴う。
だからデタラメなことを書くと、自分の信用を失ってしまうことになる。

こういった背景から、本で得た情報というのは正しい内容である可能性が高い。

紙に印刷された綺麗な写真を見られる

今の時代、写真はスマホやパソコンなどの画面を通してみることが圧倒的に多い。
それが便利なのは百も承知だ。

しかし印刷された写真、つまり手に触れることができる写真には、画面越しに見るものとは違う感動がある。
そう僕は思っている。

きれいな写真はきれいな状態で眺めたい。
そういう想いから、僕は実物の本で写真を見ながら勉強したいと考えてこの本を購入した。

言うなれば、写真集を購入する時の感覚に近いかもしれない。

所有欲を満たしてくれる

写真の撮り方レッスンブックの外観

これは完全に自己満の話だが、こういう美しい本は持っているだけで気分が高揚する。

つまり所有欲を満たしてくれる。

何をばかげたことを、と思われるかもしれないが僕はいたって本気。

電子書籍が流行し、実物の本を買って読む人は減少しているかもしれない。
実際、何冊買ってもかさばらなくて、大量の本をどこにでも持ち出せるというメリットはとても大きいと思う。

それでも実物の本を購入するのは、やはり電子書籍にはない独特な手触り、匂いなどに憧れているからだろう。

「確かに今、自分はこの本を所有していて、1ページ1ページ読み進めているんだ」
という感覚は、電子書籍では味わいづらい。

まとめ:カメラ初心者は本でしっかり写真を勉強すべし

写真の撮り方レッスンブックの外観

今回購入した『写真の撮り方レッスンブック』を読んだ感想をおさらいしておこう。

  • 基礎から学べて初心者にやさしい
  • たくさんの写真が載せてあり、解説が分かりやすい
  • 写真集としても楽しめる美しさ

せっかくカメラを買ったのだから、その性能を存分に発揮させられるよう、カメラ初心者は写真の勉強をしっかりすべきだと思う。

どうせならネットで寄せ集めた情報だけで勉強するのではなく、専門の本を買うなどした方がいいだろう。
その理由については既に述べた通りだが、改めてまとめると下の3つ。

  • 正確な情報を入手できる
  • 印刷されたきれいな写真を見ることができる
  • 所有欲が満たされる

僕は本屋でたまたま見かけて一目惚れしたのでこの本を購入したが、自分がいいと思った本を購入すれば問題ないと思う。

大事なのはその本をしっかり読み、学びに変えていくことだ。

そのためにも本屋へ足を運ぶなどして、実際に手に触れてみて、これだと思える一冊を探してみてほしい。

もちろんよくわからないというのであれば、僕が実際に購入した『写真の撮り方レッスンブック』はおすすめなので、ぜひ参考にしてほしい。

ちなみにこの本の著者である野寺治孝さんは他にも姉妹本を書いている。
気になる人はそちらもチェックしてみてはいかがだろうか。

▽『写真の撮り方レッスンブック』の姉妹本