早起きができない原因はこれ。朝に強くなるためのたった1つのコツ

「朝に強くなりたいけど、どうしたらいいのか分からない。」
「早起きを習慣にしたいのに続かない。」

そう悩んでいる人は多いと思う。
僕もかつて朝に弱くて、同じ悩みを抱えていた。

今回は、そんな僕が朝の弱さから脱却した方法についてお話ししよう。
長年早起きに苦しんできた僕でも実践できた方法なので、効果は保証できるし簡単に実行できると思う。

有意義な朝の時間を手に入れるために、ぜひあなたも実践してみて欲しい。

【結論】早起きを習慣にするための方法

結論から言ってしまおう。
早起きを習慣づけるために気をつけることはたった一つしかない。

ずばり、「朝起きる時間をそろえる」ことだ。

6時でも7時でも、起きる時間は自由に決めてもらって問題ない。大切なのはその時間に毎日必ず起きること。もちろん休日も。

ではどうして「起きる時間をそろえる」ことが大切なのだろうか?

「早起きが苦手」という人にありがちな勘違い

睡眠を取る上で一番大切なことは?と聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか。
きっと多くの人が「睡眠時間」と答えると思う。(「環境」と答える人もいるだろう。)

僕も一昔前ならそう答えていた。
でも今はそれよりも重要なことがあることに気づいた。
それが「起きる時間」だ。

睡眠時間を意識しすぎると、生活リズムが崩れる

確かに睡眠時間は大切なのだが、睡眠時間を意識しすぎてしまうと「ある失敗」を犯してしまう。
そう、生活リズムの乱れだ。

例えば「毎日きっちり7時間は眠らないといけない」なんて考えていると、就寝時間が遅くなってしまった時に、それに合わせて起床時間もずらしてしまいがちだ。

するとどうなるか。
人間は起きた時間に合わせて眠たくなる時間がやってくるように自動的に体内時計を修正していく。
つまり、起きる時間が遅くなるたびに眠たくなる時間も遅くなり、また就寝時間が遅くなる。
そして睡眠時間を確保しようとして、起床時間がまた遅くなる。

こうした悪循環のせいで、どんどん生活リズムが崩れてしまうのだ。
悪循環の原因は、「睡眠時間を確保する」ことにこだわりすぎたことにある。

毎日の起床時間をそろえて、生活リズムを一定に保つ

上のツイートでも言っている通り、大切なのは「睡眠時間の確保」ではなく「起床時間をそろえる」ことだ。

毎日の起床時間がそろっていれば、夜もほぼ一定の時間に眠たくなるので、生活リズムが崩れていくのを防ぐことができる。

ポイントは睡眠時間が短くなっても気にせず、起床時間を守ること。
2、3時間しか時間を確保できない、といった極端な例は仕方ないと思うので、その場合は時間を作ってしっかり睡眠をとって欲しい。

しかし、少々の睡眠時間のズレは意外となんとかなるものだ。
僕も、本当は7時間ほど眠りたいけど5時間程度の睡眠で1日過ごす、という生活を1週間連続でやっていた時期があったが、体が決まった時間に起きることに慣れているので問題なく起きられたし、特別体調が悪くなることもなかった。

ただ、本当のところは睡眠時間を削るのもいいことではない。
睡眠時間が足りてないなと感じる時は、隙間時間を使って15〜20分ほどの昼寝を取り入れると体のパフォーマンスが改善されて良い。

とにかく、睡眠時間を削るデメリットよりも、毎朝決まった時間に起きられて、1日を有意義に生活できるメリットの方がはるかに大きい。

早起きをするメリット

この記事を読んでいる方は「早起きをしたい」と思っている方だと思うので、わざわざ早起きをするメリットを言うまでもないだろうが、せっかくなので簡単にそのメリットの説明を。

ここでは僕が特に重要だと思う3つのメリットをご紹介しよう。

  • 朝ごはんを食べる時間ができる
  • 1日をどのように過ごすか、考える時間ができる
  • 1日で最も頭が冴えている時間を有効に使うことができる

朝ごはんを食べることができる

朝ごはんを食べるか食べないかで、その日1日のパフォーマンスが決まってしまうと言っても過言ではない。

しかし、実際のところ朝ごはんを食べないという人は意外と多いのだ。
それではもったいない。

朝、余裕を持って起きることができれば、朝ごはんを用意して食べる時間が確保できるはずだ。
ぜひ早起きを習慣にして、ついでに朝ごはんを食べることも習慣にして欲しい。

ちなみに『大学生はみんなプロテインを飲もう。その理由とその先にあるもの。』では朝ごはんにプロテインを取り入れることについても書いている。プロテインは簡単に作れるし、しっかり栄養を取れるので、朝何を食べたらいいか分からないという人にぜひお勧めしたい。

▷『大学生はみんなプロテインを飲もう。その理由とその先にあるもの。

1日の予定を考える時間ができる

1日を効率よく生きるために「今日何をするか」「どんな1日にしたいか」などと計画を立てる余裕ができるのもメリットの一つだろう。

計画を立てるのは前日の夜でもできるのでは?と思う人もいるだろう。

確かに夜でも計画を立てることはできるのだが、「朝の時間」を使って計画を立てることに意味があるのだ。

なぜなら朝は1日で一番頭が冴えている時間帯。
まだ脳が使い古されておらず、一番冷静で創造的なアイデアを作り出すことができる時間帯なのだ。

その時間を利用して1日のスケジュールを立てることで、客観的で無理のない計画を立てることができる。
しかも、その時点での自分がやらなければいけない仕事を優先的にこなせるような効率のいいスケジュールを作ることができるだろう。

1日で最も頭が冴えている時間帯を有効活用できる

先ほども少し触れたが、朝は1日で一番頭が冴えている時間帯だ。
同じ作業をするのだとしても、朝と夜では集中力が全然違ってくる。

上のツイートではブログ記事の執筆について書いているが、記事の執筆に限った話ではない。

1日で最も生産性が高まる時間なので、あなたが今一番成果を出したい分野に時間を使うのがいいだろう。

  • ブログ
  • 勉強
  • 筋トレ

なんでもいいと思う。
集中して物事に取り組むことで、確実のあなたのスキルが上がっていくはずだ。

実際、世界中の成功者のほとんどが早起きを習慣にしていて、午前中に1日で最も重要なタスクをこなしているという。

このことからも朝の時間を有効活用することの大切さを理解できる。

まとめ

早起きについての話、いかがだっただろうか。

朝の時間をしっかり確保できるように慣れば、1日を有意義に過ごせるだけでなく、健康にもいい。あなたの人生が確実に変わっていくはずだ。

朝起きる時間を揃える。たったこれだけで早起きをすることに慣れることができるので、騙されたと思ってぜひ試してみてほしい。