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新型が登場し、さらにアツい。1年半使った『AirPods』レビュー

Appleの『AirPods』。ワイヤレスイヤホンとして絶大な人気を誇るこの商品。販売数は公表されていないものの、AppleのCEOティム・クック氏はこのことを「runaway success(手に負えないほどの成功)」と表現している。

Apple製品が好きな僕も1年半ほど前に購入し、毎日のように使っている。最近、新型(第二世代)のAirPodsも発売され、興味を持っている人も多いだろう。今回はそんなAirPodsのついて、実際に長い間使っている僕がリアルなレビューをお届けしたいと思う。

AirPodsのいいところ

  • ワイヤレスがすごく快適
  • 小さくて持ち運びが簡単
  • 充電切れの心配がほとんどない

AirPodsの惜しいところ

  • イヤホンの割に値段は高め
  • 音質がすごくいいというほどではない
  • ノイズキャンセリング機能は付いていない

『AirPods』について

『AirPods』はAppleが開発したワイヤレスタイプのマイク付きイヤホンだ。

実はAirPodsには第一世代と第二世代があって、僕が持っているのは第一世代のほう。これらに見た目の違いはない。ただ内蔵するチップの精度が上がっているので、第二世代はデバイスとのペアリングにかかる時間が短くなっていたり、「Hey, Siri」の呼びかけに対応したりしている。また第二世代のAirPodsに付属する充電ケースはワイヤレス充電に対応となった(第一世代はLightningケーブルでの充電のみ)。

僕がこれからレビューしていくのは第一世代だが、現在公式では第二世代しか販売していない。しかし先に述べた違いを除き、第一世代と第二世代の使用感に多いな違いはないと思う。というわけで、これから第二世代を買おうとしている人にとっても参考になるレビューとなっているはずだ。

僕がAirPodsを買った理由

  • 単純にワイヤレスイヤホンに興味があったから
  • 有線イヤホンの線が絡まるのがストレスだから
  • Apple製品が好きなので所有欲を満たしたかった

僕がAirPodsを買ったのは今から1年半ほど前のこと。その時すでにAirPodsが発売されてから1年ほど経っていたが、当時の僕はワイヤレスのイヤホンやヘッドホンを何一つ持っていなかった。

音楽が大好きな僕は毎日のようにイヤホンを使うのだが、有線イヤホンだと取り出して使いたい時に絡まった線をほどかなければならない。この時間がどうしてもストレスだった。そこでワイヤレスイヤホンに着目した。ワイヤレスイヤホンならこの問題を解決できるに違いないと思い、AirPodsを買おうと思った。

イヤホンを充電する手間が増える、値段が高い、無くしやすそう、などの心配なこともあったが、それでも買う価値がある物だと思い購入に踏み切った。大好きなApple製品だからというのも理由の一つだったりする。

『AirPods』の見た目とか、使い心地とか

手に持つとこんな感じ。充電ケースもAirPods本体もサイズがすごくコンパクト。持ち運びがしやすく、ズボンのポケットなんかに入れておくのも簡単だ。

イヤホンを常に持ち歩いていたい僕にとってこのサイズ感はとても好印象。

実際に耳に装着するとこんな感じ。発売当初は「耳からうどん」と揶揄されたこの特徴的な見た目も今ではすっかり見慣れた。

耳の穴にすっとはめ込むだけだが意外と耳にフィットしていて、ちょっとやそっとの衝撃では外れない。頭をガンガン揺らしても大丈夫。ただし、耳の穴の形状によっては合わない人もいるようだ。購入を検討している人は一度店頭で実物を確認するか、AirPodsを持っている知人に試させてもらった方がいいだろう。

実際にAirPodsを一年以上使ってみた感想

  • 有線の煩わしさから解放された
  • 一日持ち歩いてもバッテリーが切れることはない
  • マイク性能は良く、ハンズフリー通話が快適
  • 音質は可もなく不可もなく。普段使いには問題なし
  • 遮音性はなし。外の音は普通に聞こえる
  • 値段は17,800円(税別)から。なかなかの高級品

AirPodsを実際に長期間使ってみた感想はこんな感じ。買う前の期待通り、有線イヤホンの線の煩わしさからは解放され、ストレスのない音楽ライフを満喫できている

気をつけたいのは音質と遮音性。AirPodsの音質は決して良すぎることはなく、あくまで普段使いで気にならない程度のもの。当たり前のことだとは思うが、音質にこだわり抜いた高級なヘッドホンには到底かなわない。あまり過度に期待しすぎないほうがいいだろう。遮音性がなく、外の音は丸聴こえなのも知っておくべきだ。

一方でバッテリーの持ちが良く、充電ケースからの給電も加味すれば一日中持ち歩いていてもバッテリーが切れないというのは素晴らしいと思う。ワイヤレスである以上、外出時の充電切れは避けたいところだが、これだけバッテリーが持つのであれば充電切れは怖くない。

ハンズフリー通話も快適だし、Siriを利用することもできる。コンパクトサイズで持ち運びも簡単。いつでもどこでも音楽とともに生活していたい人にはうってつけのイヤホンだと思う。

まとめ: No music, no life.

というわけで今回はAirPodsのレビューをしてみた。いいところだけでなくあえてダメなところも書いてみたが、僕自身はこのAirPodsをとても気に入っている。本当に便利なので、外出時でも家の中でも手放すことができない。

イヤホンに関するストレスがなくなり、僕の日常生活にはますます音楽が溶け込んできている。AirPodsのない生活は考えられないくらい大好きになったので、これからもどんどん使い込んでいこうと思う。

ぜひあなたも、音楽のある生活をAirPodsで手に入れてみてはいかがだろうか